まさか女の子から迫られるなんて

僕の友達はとのかく大の女好きです。
まぁ、見た目もそこそこいいし、性格も明るいから女の子にモテるっていうのも理由の一つかもしれません。
そんな彼は、とにかくナンパをします。
彼が言うには一生のうちに出会える女の子は限られているから、できるだけたくさんの女のことで会いたいのだそうです。
たしかに、そうだなって思うけど、僕はどちらかというと知らない人と話すのは苦手だからナンパは苦手です。
だから、友達と一緒にいる時には、全部友達がひとりでナンパしています。
でも、いいやつだからちゃんと一緒に遊んでいる人数とあう女の子のグループに声をかけてくれます。
その日は、いつも遊んでいる友達の一人が海外に転勤がきまってみんなで旅行に行こうと熊本に行った日でした。
夜に飲みに出かけたときに案の定、友達がナンパをしようと言いだしました。
ちょうど、店に女の子3人組がいて、人数のつり合いもとれたので、友だちはすぐにナンパをして女の子たちのテーブルに僕たちが動くことになりました。
女の子たちはどの子もレベルが高くて、正直僕はドキドキが止まりませんでした。
しかも、積極的な子たちで彼女たちの一人の家にそのままの飲みにいくことになりました。
アパートについて、自然と3グループに分かれていました。
家の主の彼女が僕の相手でした。
彼女はそっと僕の耳元に唇をよせて隣の部屋に行こうと誘ってきました。
僕は、素直に彼女の言う通りにしました。
まさかと思ったけど、隣には友達や彼女の友達もいるからさすがにないだろうと思っていたのですが、彼女がベットに座って僕も隣に座ったとたんに、そっと唇を重ねられた時には驚きました。
まずいでしょってぼくがいうと、彼女はみんなお楽しみ中だよってくすっと笑いながら言いました。
確かに耳を澄ますと小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
ね、しようよって女の子に上目遣いに言われて、僕は理性がとび、彼女とそのままHをしました。
熊本には、2泊3日の予定でしたが、予約をしていたホテルには泊まらず、ずっと彼女の家に泊まって、6人で遊びました。
熊本から帰る時に、空港まで見送りに女の子たちは来てくれました。
連絡先を渡そうとした僕を彼女はそっととめて遠距離恋愛は苦手なんだって笑っていました。
僕にとっては、夢のような熊本旅行でした。
友達も、最後にいい思い出ができたと言って、海外に行ったのでよかったです。