スワッピングの喘ぎ声!

彼女の胸を伝って、胸がときめいているのが私にはわかりました。
すると彼女は、スワッピングの経験はあまりないのかもしれない。
そんな女性こそ、私のもとめている相手だったのです。見知らぬ男性の愛撫に
情欲をそそられしだいに快楽のなかに耽溺している年配女性………
私はできることならマスクをはずして、彼女が肉の歓びにうちふるえる
様子を、この目でみたいとのぞみました。
が、このサークルの規則で、それは絶対にできませんでした。
私はせめて手のひらで、彼女の全身をくまなくなでさすり、彼女の容姿をあたまで思い
描くことにしました。
私の手がふれるたびに、くすぐったいのか、彼女は首や肩をすくめました。
私に支えられながらだんだんと上体をかたむけていく彼女の、下腹部に私は手をのばしました。
ちぢれた体毛が指にからみつき、なにやら乾いた音がきこえたような気がしました。
その奥に指をのばすと、やわらかな襞の間はすでに濡れており、すんなり私の指さきをのみこみました。
私はやさしく彼女の敏感な部分をなでさすりました。それだけで彼女は背中をうきあげ、あしをすりあわせました。
こらえていた声がそのとき、はからずももれでて、私の耳に、生暖かい息をふきかけました。
私はさらに指さきを中にさしいれました。そして彼女の反応をたしかめながら、何か所かを刺激してもっとも反応がはげしかったところを集中してもみさすりつづけました。
彼女の体がゆみなりにそりかえり、その口からたえまなく喘ぎ声がもれきこえました。
マックスにちかづいてきたことがわかり、私はさらに力をこめて指を動かしました。
と、いきなりゴムがはずれるように彼女の全身がたわんだとおもうと、全身が小刻みにふるえ、
顔が大きくのけぞるのがわかりました。