スワッピングでのフェラに、腰が引けます。

待ち合わせした公園でお互いパートナーを交換し、自由行動に入ります。
といっても、スワッピングですから最後にはやることはやるのは確定です。
僕は二十七歳独身、相手の女性は二十四歳で既婚。
誰かの彼女よりも、誰かの人妻のほうが似たような物なのに僕は興奮します。
こういうことをしているものの、恋愛経験は大したことがない僕の腕を女性が自分からつかみ、引っ張ってくれます。
「早く行きましょう」
どこへか。
もちろんホテルへでした。
お互いシャワーを浴びてから、彼女がもう一度僕に入るようにいいます。
不思議だと思いますが、金品を盗んで逃げるというのなら僕が始めに入っているうちにいけるはずです。
まだ汗臭いのかな、と思いつつ入ります。
背後に気配。
振り返ると、女性が立っていました。もちろん全裸。
驚き、大して広くもない風呂場なので密着していることもあり、早々前が臨戦態勢に入ります。
「こうやってびっくりさせると、みんなすごく元気になってくれるんですよ。変態ぽいのがいいのかな」
風呂場に見知らぬ女が入ってきて、しかもその相手が自分とやるつもりだと確信できる。そんな矛盾した状況はそうはありませんが、今起こっているのはまさにその状況です。
驚くほど、自分のモノが巨大化しているのが分かります。
それを女性がしゃがんで握り、口を近づけます。
「夫のより立派。とりえず一発もらいますね」
確かめようがないことを言って優越感をくすぐりつつのフェラに、腰が引けます。
あっという間に出る、ギリギリで出ると警告できましたが、咥えたまま、出して、というようなことを言われては躊躇する余裕もありません。
本番も彼女は積極的で、いい相手に当たったとつくづく思いました。