私たち夫婦にはまだ子供がいませんでした。
そして、妻の友人夫婦にもまだ子供がいなかったので、よく一緒に旅行にいったりもしていました。
この日も私たちは温泉旅行に行ってきたのです。
宿泊先の温泉には混浴風呂が着いていました。
すごく気分が上がった私たちは、一緒に温泉へと行くのでした。
この日は夜も遅い時間になっていて、私たちの貸しきり常態になっていたのでした。
妻はぽっちゃりな体型をしており、妻の友人はスレンダーな体型をしていましたが、どちらもすごく魅力のある体型だと思っていました。
お風呂で楽しんでいると、だんだんとエッチな話題になり、私たちのモノがすごく元気になっていたのです。
妻たちは私たちのモノが元気になっていることに気づき、「触ってもいい?」と言ってくるのです。
私たちはパートナーを交換して、スワッピングを始めるのでした。
ふぇらがすごく気持ちよく、私たちも負けじと、妻たちを気持ちよくします。
胸やアソコを愛撫していくと、すごくエロいあえぎ声が響き渡り、最後には手こきでフィニッシュをするのでした。
しかし、これだけでは物足りず、部屋に戻ってからも私たちのスワッピングは続くのでした。
私たちは朝までずっと求め合うのでした。
スワッピングをするのは実は今回が初めてだったのですが、これをきっかけに、私たちは頻繁に温泉旅行を計画するようになり、スワッピングを楽しんでいます。
スワッピングはしばらくはやめられません。