マイノリティー

最近、中高年特有の疲れというか、女性への疲れを感じ始めて、昨日は、こんな夢を見た。
ある街角のショーウィンドウを覗き込んでいる、サングラスをかけた女の子に、私は手を差し出した。すると、ふり向きざま、彼女は微笑んで手を取った。ワタシはニューハーフですよ、と言ったが、私はかぶりを振った。強引に手をつないで、洒落たカフェに二人して入っていった。
どうも、困惑しているらしかった。私はかぶりを振り続けた。ポケットから観光マップを取り出して、一つずつ指をさした。二人して、いちいち頷いた。
あちこちの建物やタワー、港、人の群れ。彼女はハンカチで仰いだ。
どうやら場所が代わり、私はベッドで一服点けて、彼女を待っていた。しおらしいといった呈で、全裸の彼女が、私の足元から、ベッドを這うように顔を近付けてきた。私はかぶりを振った。
されるがままだった。私への彼女の全身リップサービスが、深い官能を呼び醒ました。私は彼女に覆いかぶさった。好きな体位で楽しんだ。いつしか、寝たまま彼女はタバコを吸いながら、手を伸ばしてきた。
と、そこで目が覚めた。つまらないことに、単なる夢。
私は階段を降りて、リビングのテレビをつけた。そこには芸能人で、ニューハーフで有名なタレントが映っていた。楽しそうに、満面の笑顔で。
ムラムラとくるものがあった。私は今、こんな人に巡り合いたいと悟った。この娘だったんだと。無意識にこの娘を求めていたんだと。私はテレビの中のこのニューハーフがいとおしい。癒されたいのだ。
もう一度、眠ろうと思った。

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