一足早かった「卒業」

それは私がまだまだ尻の青さも取れない高校時代の話です。
私は生来の気弱さが祟り、高校でも仲間の輪に加われないことが何度もありました。
いじめという程ではないものの、ちょっと登校するのが億劫になるようなこともありました。
そんな私に、あることをきっかけに別のクラスの担任をしている女の先生が話しかけてくるようになりました。
私が同じクラスのちょっと気が短い連中に囲まれてカツアゲをされているところを、その女先生が目撃して間一髪のところで助けてくれてからです。
特にうちのクラスで何かの教科を受け持っていたわけでもないのですが、その一件から私はよく先生に声をかけてもらうようになりました。
また脅されてないか、とか、学校生活で困ったことはないか、とか、生活指導の先生でさえそんなに親身に聞いてくれないだろうという程、気にかけてもらっていたのです。
この女の先生、外見は本当に美人でスラリと背も高く、出るところと引っ込むところの差が激しい人でした。日本人離れした体型です。
私も男ですから、当然それが気になって仕方ありません。思春期の男には、あまりにきつい刺激でした。
次第に私は先生を性的な目で見るようになり、先生も私の心を見透かしているかのように、わざと艶めかしいしぐさをするようになっていきました。
私は辛抱たまらず、家に帰って最初に一発抜くのが日課になってしまいました。当然おかずは女先生です。
そしてついにその日が来ました。
先生は放課後の空き教室に私を呼び出し、私を床に正座させました。
先生はそこで私に言いました。今まで私のことを気遣うように接していた理由を。
単純に先生はサドの気が強く、私をどのように苦しめるのがいいか考えていたのだそうです。
ただし体罰などはもってのほか。となれば、自らの溢れ返る色気を使って、これまた溢れ返る思春期男子の性欲を限界まで煽って遊ぼうというのが先生の目的だった。
内気な私を、先生は以前から狙っていたのだそうです。精神的なイジメの対象として。
話が終わると私は正座させられたまま、ズボンから陰部を引きずり出されました。差し向かいの先生は、服を纏っていても色気の塊。私の陰部はすでに怒張しきって先走りをとろりとろりと湧き立たせていました。
先生は短いスカートとストッキングを脱ぎ捨て、私の陰茎を足でぐりぐりと踏みました。正直、痛いというより気持ちよかったです。
「出したらだめ。君が出したらここでレイプされたと叫びます」言ってサディスティックな笑いを浮かべつつ、股間から粘液をどろりと垂らす先生。
「さて、これから入れるけど、初めて?」もちろん初めてなので、首を縦にふりました。
そして何のためらいもなく、正座して勃起している私のひざの上に座り込んできました。
「あ、入ります、入り、入ってますよ先生!」私は酷いシチュエーションで童貞を散らしてしまいました。
「入れたんです。さて、あなたはゴムをしてないから、このまま出したらどうなるか分かりますよね?」私はうなずきました。
「結構です。じゃあ動くから、絶対出さないでください。出したら確実にばれます。今日は危ない日です」
くびれた腰に手を当て、どっしりと肉付きのいい尻を上下させる先生。父親が隠していたアダルトビデオでしか見たことがないようなシチュエーションでした。
激しく出入りを繰り返し、ぬらぬらと輝く私の陰茎は、普段より確実に太くなっていました。
先生の上着の下では巨大な胸が揺れています。視覚的なそれを意識した途端、私の尿道に精液が駆け上がって来そうになりました。
「先生もうだめです。出ます止まりません」私が言うと険しい顔つきになった先生が私の頬を張り飛ばしました。
「これで少しは持つでしょう」確かに驚きと痛みで、快感は遠のきました。
それからしばらくはその繰り返しでした。絶頂に達しようとする私の様子に気づくと頬を叩き、延々と私の陰茎を自らの膣でしごきあげるのです。
日が暮れ始め、構内には私と先生だけがいました。
「そろそろ私が飽きてきました。勝手に出してしまいなさい」先生はそう言うと、勢い良く腰を振りました。
そして私が達すると同時に膣から抜き放ち、文字通り手も触れずに陰茎がびくびくと精液を噴出していたのです。
私の一足早い童貞卒業でした。