私が乱交パーティーに行くようになった理由は、
女の性欲低下状態になったことです。男の人でいったら多分EDみたいな感じです。いろいろ精神的に参ってしまっていて、気苦労も多くてそんなことが積み重なっていったら、とてもHする気分が起きなくなってしまったんです。
それで、そのことを異性の友人に話したら、乱交パーティーに行ってみないか、と誘われてしまったんです。彼とは古くからの知り合いとうか友人でしたから、誘ってくれた彼とはHをしたことはありませんでした。
でも、二人でHをしたことすらないのに、いきなり乱交パーティーのお誘いを受けるなんて、すごくびっくりしたけれど主人ともレスだったし、それで思い切ってOKしてみたんです。レス生活だからこそ、ますます欲求が低下したのかもしれません。
実は誘ってくれた彼とHしたい願望も
少し昔からあったので、乱交パーティーをきっかけにHできたらいいかな、なんてことも考えました。無理にHすることもないし、ただ飲んでいるだけで終わることもあるし、意思は尊重されるから、っていう説明を彼からされたので安心して行ってみました。
私が行ったところは……。入り口のドアとさらに中に重厚なドアがある店内でした。プレイルームも清潔感があって、薄暗い怪しい雰囲気で、ちょっと覗いてみただけでHな気分になってしまう空間でした。お酒を飲んで、いい気分になったらここに来るかもと思うと私の胸の中で期待値が高まっていきました。
私が行ったときは、私の飲んでいた席の近くには、常連さんの男性だという方が3人と私の他に新規の女性がいたんです。ここのグループで奥に行って、私の下着の上から彼が舐めるということを始めました。
私はまだ、乱交パーティーが初心者だから、
とにかくソフトです。彼が気を遣ってくれたんです。敢えてハードなことはしない。でもその下着の上からだけクリトリスをつまんだり、下着をかいして舐めたりされるのが、下着というワンクッションがあることが余計に濡れてしまって、とっても気持ちよかったです。
近くには、もちろん、私の姿を見てくれた人たちがいます。あんなに興奮したことはありません。このことをきっかけに性欲が回復しました。
複数のセックスフレンド

30代になって結婚をした現在もセックスフレンドが
常に数名います。それは単にセックスが好きだという理由と、いつまでも女子のままでいたいと言う思いと両方です。
私がセックスフレンドを選ぶ時にどんな男性を選ぶかは、
1.束縛しない相手。
2.こちらの都合で会える人。
3.あまり変わった性癖の人は避ける。
その三点です。
束縛しない相手と言うのは絶対です。こちらはあくまでセックスフレンドとしての付き合いを希望しているので、基本それだけの関係です。こちらの都合で会えるのは既婚者なので夜は出にくいからです。3番目の変わった性癖と言うのには理由があります。
以前しばらく関係を持ったセックスフレンドの
男性は玩具を使いたがり、玩具を使ってるところを動画に撮りたいという人でした。玩具はハードな物は嫌なので、ローター系くらいは許していましたが、動画はさすがに証拠になるので絶対に避けていました。
またある時期によくセックスしていた男性は私の尿を飲みたがるのです。そっち系はあまり共感が出来ないのですぐに分かれました。
性癖でもレイプごっとや言葉攻めは嫌いではありませんでした。また縛り系もソフトな場合は感じた事もありました。しかし、私がごくノーマルなので、ごく普通のセックスがやはり一番感じました。
私の場合、セックスは生理時以外は基本毎日でもいい人なので、
今でも週に2度は違う相手をセックスをしています。ホテル代(割り勘)も馬鹿にならないので、相手が独身でアパート住まいや、金銭的に余裕があって毎回ホテル代金を出してくれるのが理想です。セックスフレンドは7割は出会い系サイトの掲示板での出会いなので、今日もまた相手探しをしたいと思います。
処女をなくした乱交パーティー

私は28歳でもありながらニートで処女でした。
これまで全く性体験がないわけではありません。彼が以前にいたこともあります。でもキスや胸を触るくらいまでで、挿入はありませんでした。
いつもニートで家にいるので、私の想像はPCからのみ。そのために想像は膨らむばかりだったのです。
でも誰か相手を探してこれから付き合うというのも面倒くさかった、そのため手っ取り早く乱交パーティーに参加することを望んだのです。別に処女であることを今更大切にしようという気持ちはありませんでした。
そしてある時、乱交パーティーに参加することを決めました。
当日は処女ということを隠しての参加。
はじめは男性に責められるだけで痛みが走るほど。でも指でだんだん慣れてくると次第に慣れてきました。そしてやっと挿入しようという時に、私の痛みは絶頂を迎えました。
相手の男性はそんなに気持ちがよいのかと勘違いをしたのかもしれません。私はあまり考える余裕なく必死に耐えました。それを反応が良いと思ったのでしょう。また膣内もとてもきつく、男性はとても気持ちがよいと言ってくれ、とても嬉しかったのです。
結局乱交パーティーでは私の処女を隠し通すことが出来ました。私もこれまで自分のコンプレックスだった処女を失うことが出来て少し自信がつきました。また嬉しかったのを覚えています。
あれから私は時々乱交パーティーに参加しています。少しづつ痛みは消えて来て今は快感が得られるようになってきました。