京都で出逢った女と

僕は東京都出身です。
今月は、久しぶりの
休みを取り、
京都まで来ていました。
京都中を巡り歩いて、
休憩をある茶屋で取りました。
その茶屋の看板娘が
美しく、
つい声をかけていた。
黒髪が綺麗な20代前半と
思われる美しい女だった。
気さくに話返してきた。
が、口元の色っぽさは
ぽってり感がたまらなく、
誘われた。
この看板娘に
僕のメールアドレスの書かれたメモを
さっと渡して、
店を出た。
女は、なんとなく、
笑ったように見えた。
その夜、
女からメールが会った。
僕は、会いたい。
とメールを送った。
いつ?明日?
と答えた。
明日、夜なら時間あるわ。
とメールが返って来た。
僕は昼間、そわそわしながら、
金閣寺を見つめていた。
そして、夜になり、待ち合わせ場所に女が来た。
やはり綺麗で美しかった。
長い黒髪を垂らしていた。
そして、一緒に酒を飲んだ。
女は、ある男性との結婚が破綻になったそうだ。
もう、結婚は誰ともかんがえていないの。
と決心したように言っていた。
そして、
僕に寄り添ってきた。
一夜かぎりになるかもしれない。
と言った。
いいの。と女は静かに答えた。
そして、
素敵な夜にしてね。
と言ってきた。
女を抱き寄せて、頭を撫でた。
服を脱がせて行った。
細身で美しかった。
脚がほっそり美しかった。
全身にキスを浴びさせながら、
僕と女は混じり合った。
そして、部屋の明かりを落とした。
僕達の身体は熱く熱くなっていた。
ベッドがきしんだ。
何度も混じり合い、
女の喘ぎ声だけが部屋中に響き渡っていた。