京都で生まれ育った幼馴染との初体験

京都というと大都会をイメージされる方が多いと思いますが、私が生まれ育った街は京都府の中でも京都市から離れた場所にありますので、落ち着いていてとても静かなところでした。
観光客など滅多に来ませんし、農家が多い地域なので夜は暗く少しさびしい街です。
そんな場所ですので、年齢が近い人同士は自然と仲良くなります。
私には幼馴染の男の子が居ましたが、彼とも小さい頃から仲が良く、ずっと一緒に育ってきました。
あれは私が20歳を過ぎた頃だったと思います。
専門学校を卒業した私は、生まれ育ったこの街を離れ、一人九州で就職する事になりました。
そのことを知って彼は悲しみました。農家の跡取りでしたので、この地域から出る事ができずに、私が遠くへ行ってしまうのに耐えられなかったようです。
九州へ出発する日の夜のこと、また会おうねなんて話しながら家でいつものように飲んでいると、急に彼に押し倒されました。
な、何をするの?と声に出しますが、男性の力にかなうはずもありません。
お酒の力もあってか、幼馴染に強引にセックスされそうになっているのに、身体は受け入れる準備が整っています。
私は彼に、初めてだから優しくしてね…といい、彼とのセックスを了承しました。
ロストバージンの痛みは人それぞれだと聞きますが、私の場合は最初からとても気持ちが良かったのを覚えています。
彼のペニスがアソコに出入りするたびに、身体がしびれるような快感に襲われました。
気が付けば夢中になって、声をあげながら腰を振っていました。
まさか自分がこんなに淫乱だったなんて思いもしません。
そうして初体験を終えると、彼から衝撃の告白がありました。
なんと、セックスをしたのは愛情からではなく、他の男に私が取られるのが嫌だったからという事です。
一瞬頭の中が真っ白になりましたが、突き放されるとすりよりたくなるものです。
少なくても私の場合は。
初体験の相手だったという事もあり、彼女ではなくセフレでも良いので会いたいと伝えると、彼はにやりと笑って了承してくれました。
あれから数年経ちますが、今でも実家に帰省するたびに彼とのセックスを楽しんでいます。
昔と違うのは、私も彼も結婚を前提にお付き合いをしている異性がいるという事くらいです。