「ママ友の素晴らしいハリのある肌にまとわりつくようなヒダの性器」
私は仙台に住んでいるのですが、今で言う主夫をしています。
幼稚園に子供を送り届けると、いつも仲良く話すママさんがいるのですが自分に好意があるのかいつもお茶に誘われていました。
私もこのママさんには好意的であったので何度も断るのもためらってしまい、お茶に行った時なのですがママさんはお茶の最中からとてもセクシーなポーズで誘惑してきて私もこのママさんとセフレの関係になってしまったのです。
妻は忙しく働いていて帰ってくるのはいつも夜中近くですし、つい寂しいというような気持ちだったのでしょうが、だんだんとママさんの体にのめり込んでいく自分がいました。
そんなある日、いつものようにママさんの家でセックスを楽しんでいると誰かお客さんが来たんです。
ママさんは特に慌てる事もなく、ワンピースを着て出ていったのですが私は全裸のままです。
そして話声と共に寝室が開けられたのでした。
当然、私はまだ服も着ておらず、ペニスはまだ勃起している状態で、ママさんの友達とそのセフレらしき男が入ってきたのです。
私は帰ろうとしましたが、ママさんにも説得されスワッピングをしたいから協力してと頼まれました。
本当であれば断りたい所でしたが、ママさんにはとてもセックスの面ではお世話になっていて断りきれなかったのです。
ママさんの目の前で私はママ友の女性を抱き、ママさんの抱かれている様子を見て興奮が収まらなかったのです。
優しいママさんがあんな男にという気持ちと、ママ友の女性の素晴らしいハリのある肌にまとわりつくようなヒダの性器を持つ女性の魅力というのは男を狂わせるようです。
4人での絶叫とも言える卑猥な声と行為が数時間続き、気がつけばもう迎えに行かなければいけない時間になっていたのでした。
ママさんは男の精子を全て飲み干していたようで、私は少し嫉妬しながらもママさんの美しい顔にまた興奮してしまい今では4人でのスワッピングというのは当たり前のようになり私を更に狂わせています。