先生との秘密の関係

大学生の私は、この夏ゼミのフィールドワークとして泊まり込みの調査をするために、群馬県に1ヶ月間滞在しました。
現地でコンダクターをしてくれる約束で、私のゼミの教授が紹介してくれた先生とのひと夏の思い出をつづりたいと思います。
先生といっても、まだ大学院を卒業して職に就いたばかりの28歳で、見た目は大学生ですらなく、少年のようでした。
まさに研究者気質で、研究のことになると時間も忘れて論議し、ゆるい気持ちでフィールドワークにやってきた学部生の私にも熱心に親身に指導してくれました。
その態度は飲み会の席でも変わらず、せっかくかっこいいのに研究のことばっかりで他の話題はないのかなぁ苦笑しつつ、年上ながら残念男子を見る思いで、そこが私にとってはまた好ましいなぁと感じました。
お酒の勢いも借りて、「先生、彼女いないんですか?」ときくと、「そんな暇ないですよ」と予想どおりの返答。
こんなぺーぺーの私にも常に敬語で、品行方正な先生が乱れたらどうなるんだろう、見てみたい、と強い衝動を感じました。
飲み会帰り、その滞在中お世話になっていた下宿先に送ると言う先生の言葉を遮って、「先生のお家に行きたいです」と思いきってお願いしてみると、あっさり了承してくれて(あとできいた言い訳によると、「酔っていてガードが緩くなっていた」とのこと)、お部屋に着いた途端に、私からキスをしました。
「肉食系ですね」と若干引き気味の先生がかわいくて、なんというか嗜虐心を煽られてしまい、そのまま馬乗りになって、無理やり?最後までいたしてしまいました。
その後は夏の滞在期間が終わるまで、先生の家に寄っては気持ちいいことをして下宿先に戻る、という毎日が続きました。
実は私にはちゃんと彼氏がいたので、その夏きりのおつきあいでしたが、夏になると今も先生の感じてるかわいい顔を思い出します。