大学の同級生がセフレに

大学生になってもしばらくは彼女がおらず童貞だった私。

大学の同級生に出会い系サイトのおじさま好きの女子がいて、その子は20歳当時に39歳の男性(既婚者)と不倫関係にあった。年上の男性にしか興味が湧かないそうだ。

その子と仲が良かった私は、そんな不倫の話もよく聞いた。

お互い家族がいるため家で二人で過ごすことはできず会うと必ずラブホテルへ行くそうだが、地元のラブホテルは全部制覇したと言えるくらいラブホテルには詳しいと言っていた。

ある日、大学の友人たちでバーベキューをしたとき、私はその子の車で現地までの送り迎えをしてもらった。

帰り道、時間も遅いため、その子は運転に疲れた、どこかで休みたいと言い出した。すぐ近くによく知っているラブホテルがあると言う。

ラブホテルなんて割り勘すれば安いもんだし行こうよとまで言い出した。

しかし大学生の男女がラブホテルに行って普通に寝るだけで済むはずがない。

私の鼓動は一気に高鳴る。

初めての経験は好きな人と、、、などと理想を描いていたが、目の前のニンジンを見過ごすことが、20歳の童貞にできるはずがない。

「疲れているのに運転を続けるのは危ないよ。一休みしたほうがいいよ。」

などと白々しいセリフを吐き、ホテル行きに同意する私。

部屋に一歩入った瞬間から、主導権は完全にその子にあった。

経験豊富な女子の前で、童貞はなすすべもなく身を任せるだけだった。

こうして私は同級生の子に一人前の男にしてもらった。

それからもその子とのセフレ関係はしばらく続いた。

恋愛対象としては同世代の男に興味はないが、若い男とのセックスはまた違った良さがあると言っていた。

たまには出会い系で若い男の硬いモノで激しく突かれたいのだそうだ。

やがてその子とも疎遠になり、私には彼女ができた。

彼女は男性経験は少なくないようだったが、私はその子に鍛えられていたおかげで、臆することなく自信を持って彼女をリードすることができた。

もう会うことはないだろうが、私にとって一生忘れられない女だ。