彼とのセックスで失った代償

私はニューハーフのお店で働いています。

基本的に私はお客さんとは関係を持たないと決めているのですが、1人だけ抑えられなくなってしまう男性がいました。
彼は28歳のUさん。私より4つ年上です。
Uさんはこのお店には来ていますが、私にはすごく優しく接してくれます。
お店の子たちもそんな彼を見て、私に接客を譲ってくれるようになりました。

でも彼は私のことを子供扱いしている気がしました。
そんな彼に私は精一杯色っぽい振る舞いをして彼の身体に触れたりしていました。
でも彼はそんな私にも優しくおしゃべりをしてくれるだけでした。

彼からアフターに誘われたときは飛び上がるほど嬉しくてこの機会はもう二度と来ないかもしれないと思いました。
食事のあと私は意を決して「今夜は一緒にいてください」とお願いしました。
「一夜だけでもいいの?」
「はい。Uさんに抱かれたいんです」そう強く言いました。
「後悔するかもしれないよ。もっと苦しくなるかもしれないよ?」
彼は私の気持ちを気遣ってくれているようでした。
それでも私は彼と一緒に夜を過ごしたかったんです。

ベッドに横になると、彼が私の胸を優しく触れてくれました。
これまで自分磨きをしてきた身体を彼に触れてもらえることに悦びを感じました。
彼は私の想像以上に私を優しく優しく扱ってくれてゆっくりと前戯を続けてくれます。
優しく愛撫されているだけなのに私の全身はもう触られるだけで感じてしまうようになっていました。
自分でもこれまで出したことの無いような大きな喘ぎ声とよがり声を出し、彼から受ける快感に満たされていきました。
そして私は彼を迎え入れるために後ろを向き、「挿れてください」とお願いしました。
彼は私の中にその大きく固くなった肉棒をゆっくりと挿入してくれました。
全身が感じるようになっていた私はさらにやってきた快感にもうただされるがままに喘ぎ声をあげるしかありませんでした。
そして私はついに絶頂に達してしまいました。
彼も同時に中に発射してくれているのを感じ、それが私をさらに幸せを感じさせてくれました。
「Uさんとこんな風になれて嬉しかった。幸せ・・」

でもその後Uさんはお店には来なくなりました。
私は一夜の衝動にかられ、その代償にUさんを失ってしまったのだとようやく気付きました。
その喪失感だけが私を包んでいました。