怖いけど気持ちいい、初ニューハーフ体験

友人に大学を中退した後、飲食業を転々としながら、今はバーの店長に収まっているAというヤツがいる。
大学の頃の仲間は、みんな別々の会社に就職して、そうしょっちゅう会うわけでもないが、たまに集まることがあると、2件目か3件目でAのバーに行くのがお決まりのパターンになっていた。
ある日、Aから電話で相談を受けた。話をまとめると、「最近、週に3日か4日のハイペースで店に来る常連客がいるのだが、それがニューハーフで、平日など暇な時に店でふたりきりになると、迫られて怖い」という内容だった。
オレは他人事なので、おもしろ半分に、「なんでも人生経験なんだから、試しにヤってみたらいいよ」と返したが、友人は本気で恐怖を覚えているらしく、軽くキレられた。

話の流れと、興味本位で、その日の内に、オレは都合の付くBを誘い、ふたりでニューハーフの現れる時間に合わせてAの店に行くことにした。
Aの働く店は、カウンターが6、7席程度で、奥にBOX席がひとつだけある小さな店舗だった。オレたちはまだ他に客が居なかったので、とりあえずカウンターでAに話を聞いてみた。
ニューハーフは近くにある飲み屋で働いているらしく、そこが終ると、2日と開けずにAの店に顔を出すのだそうだ。店に他の客が居るときは比較的おとなしく飲んでいるそうだが、ふたりっきりになると、Aに口でさせてくれというのを迫ってくるらしい。
「いいじゃないか、させてあげろよ」オレとBは笑いながら、そう言ったが、Aは顔を引きつらせながら、「いや、本気で怖いんだ」と訴えていた。

30分ほどニューハーフの話で盛り上がっていたが、その内に話題の本人がやって来た。Aはさすがにプロなだけあって、さっきまであんなに嫌がっていたのに、本人が来ると愛想良く「いらっしゃい」とニューハーフのことを向かえた。
ニューハーフは席がいくつも空いているのに、躊躇せずオレの隣に座った。その点には少しビビったが、想像していたよりキレイで、その辺の女と比べても、美人の部類にはいるレベルだった。
話すと、声はさすがにニューハーフ特有のダミ声だったが、会話は上手く時折、突っ込んでくる下ネタも面白く、場は一気にニューハーフのペースになった。

良い感じでお酒も回ってきたし、場も盛り上がっていたので、オレとBは悪ノリして、Aとニューハーフをくっつけようと、ニューハーフに向かってAの良いところを次から次へと上げ持ち上げた。
するとニューハーフも目を輝かせながら、Aは魅力的だと語った。
「おまえら余計なことするな」Aの目はそう語っていたが、急に「そんなことより、ふたりもずいぶん会話が盛り上がってるみたいだけど、あっちのBOXでゆっくり話してみたらどう?」とオレとニューハーフに対して、ふたりでBOX席に行くように提案してきた。

「いやいや、それは」拒絶しようとしたオレをさえぎって、ニューハーフは「いじゃん、そうしましょう」となぜかノリノリで、オレの手を引いてBOXに行こうとする。
抵抗を試みたが、なぜかBまでニューハーフに手を貸し、一緒になってオレをBOXまで引きずって行った。
ソファーの壁際に座らされると、出口を塞ぐように、ニューハーフは横に座った。この時にようやくAの言っていた、「怖い」という感覚が理解出来た。ニューハーフは美人だったが、やはり男という先入観があるので、これだけ密着すると、何ともいえない恐怖感があった。

AとBはオレをBOX席に押し込めて満足したのか、急にふたりで大学時代の話などを始め、あえてコチラを無視しだした。
「どうしたの? 急に緊張しだして」そう言いながら、ニューハーフはオレの太ももに手を置いた。「いや、緊張してるとかじゃなくて、せっかくだからアッチでみんなで話した方がいいかなと思って」
どうにか、カウンターに戻りたいオレに向かい、「ちょっとぐらい良いじゃん。向こうは向こうで楽しくしてるみたいだし」ニューハーフは、ズボンの上からオレの股間をまさぐりだした。
こいつAのことが好きなんじゃないのかよ。そう思いながら、オレは何とかニューハーフを傷つけないように言葉を選び、カウンターに戻る方法を考えていた。とりあえず手をどかそうとしたが、ニューハーフはキュッと手に力を入れると、小声で「なんで、良いじゃん。立ってるんだし」とささやいた。
確かに、恐怖心を感じながらも、オレの股間は立っていた。さすがに男だけあって、ズボンの上から弄るだけでもツボを心得ている。
「いや、そういう問題じゃなくて・・・・・・」なんとか拒否しようとするが、なにか抗えないものがあった。
ニューハーフはチャックを下ろすと、中に手を入れてきた。「待ってくれ、そういうのはちょっと・・・・・・」なんとか理性で抵抗しようと試みるが、どうにも抵抗しきれない。
こっちがなにか言うと、ニューハーフも耳元でなにかつぶやいて来るのだが、それに気持ち悪さを感じながらも、下半身には快感がはしる。

ニューハーフはパンツをずらし、アレを取り出すと、顔を近づけてきた。「これはヤバい。舐められるな」と思ったが、内心それを少し期待していた。
しかし、ニューハーフは「フーッ」とアレに息を吹きかけると、「おしまい! 私、立たせたら満足だから!」と耳元で言い、立ち上がり、カウンターに戻って行った。
オレは異常に疲れて、つかの間、BOXでぐったりしていた。その間、カウンターからは楽しそうな笑い声が聞こえて来た。

意を決めて立ち上がり、カウンターに戻ると、Aは勝ち誇ったような、満足げな笑みをオレに向けてきた。
オレはBに向かって、「帰ろう! これ以上ジャマしちゃ悪いから、ふたりっきりにしてあげよう」と言い、カウンターに適当な金額を置いた。
「ちょっと待て、もうちょっと、ゆっくりしていったらいいのに!」Aが困惑した表情で、引き留める。今度はオレがAに向かって勝ち誇った笑みを返した。
店を出る時に、ニューハーフに「バイバイ、またねー」と言われると、少し名残惜しいような気がしたが、「いかんいかん、新しい扉を開ける必要はない」と、その思いを振り払った。

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