東山動植物園に一緒に行ってくれた女性との話

皆には変だと言われることも多く、当時同じ愛知に住む女性で特に仲良くなっていた女子大生にもよくわからないと言われてしまったんですが、私はトラという生物が大好きで、トラのことを可愛いと思ってしまうのです。

肉食だし、一対一で密林などで出会ったら熊に出会うより怖いでしょうし死へ直結するかもしれないんですが、遠目でみたり檻越しで見られるならこんなかっこ良くてさらに可愛い生物はなかなかいないと思っています。
そんなトラは、東山動植物園に行けば見られることは知っているものの、一人で行くというのは寂しいこともあり、仲良くなっていた女子大生を誘ってみたところ、トラへの愛情はよくわからないけど、動植物園に行くというなら楽しそうだということで付き合ってくれることになりました。

ネットでの出会いだったので実際に出会ったことはなかったもののカメラ越しなどで何度も話していたことから、お互い知っている仲で、栄付近で待ち合わせしたんですが出会ってからも特段お互い驚くことはなく、緊張も薄めでした。
しかし、彼女から間近で見るともっと格好良いと褒められたことや、移動中の車内での感触などで今夜はお持ち帰りかなと予感していたんですが、私はそこよりもトラに会える嬉しさが少し上回っていたかもしれません。

東山動植物園に行って念願のトラに会えて幸せでした。
その後は女性への欲へと移り、動植物園を回りながら、少しずつ距離を縮めていき、動植物園を出る頃には腕を組んで密着するほどの距離感になっていました。
夕飯を食べて食欲を満たし、この後を予定を聞くとなにもなく、帰りが遅くなってもいいという言葉ももらい、あまり多くを語らず自分の家に招き入れていました。
自宅では少し酒を飲んで話をしながらさらに距離を縮めていき、気づけば一つになっていました。
相性が良くて、お酒も入っていたからか彼女も乱れてくれて、それが嬉しかった私は普段より執拗に攻めたことを覚えています。

長引いてしまってすべてが終わったのは夜中だったんですが彼女が次の日に早朝から大学での予定があるということで、彼女は朝に帰るからと言ってくれたんですが、車を走らせて彼女を家まで送り、また会ってもらえる約束もしっかりととりました。
送った後は一日でいろいろな欲を満たせたことの満足感に浸りながら帰途につきました。