毎週月曜日の淫行

私には毎週の月曜日、必ず訪れる場所があります。パーマ液の臭いが鼻に刺さる空間よりも奥、美容師さんが人知れず鍛錬を積み重ねる一室です。
男性アイドル風で小柄なサロン店主と濃密な時間を過ごしています。さらに情報を付け加えるとすれば、彼が営むお店から私の自宅へは歩いて1分もかかりません。
彼のカット技術を一度も体験していないにもかかわらず、私たちは大人の関係になりました。出会い系サイトの地元専用スレッドで、同性のセフレを探していたときのことです。
真っ先に名乗り出てくれたのが美容師の彼です。文面からはぶっきらぼうな印象を受け、外出が面倒なので店に直接来て欲しいと言われました。
そうして示された住所は、馴染み深いものと比べて番地がわずかに違うだけで驚いたのをよく覚えています。期待を込めてゴムとローションを携えて向かうと、やはり見覚えのある顔がそこにありました。
とびきりの営業スマイルと甲高い声が印象的な金髪の男性です。立ち話もそこそこに、私は個室へと案内されることになります。どこかで見たことがあるピンク色の椅子が置かれていました。
産まれたままの姿で座るように促され、肛門あたりの換気性能が抜群のピンク色に腰掛けてすぐのことです。背後から手が伸びてきました。
開始早々ガマン汁で湿った先端から卑猥な音が漏れだし、そのままの勢いで肛門が拡張される快感を味わうことになります。彼のサイズと相性が良いみたいで、すっかり月曜日に訪れる美容院が好きになりました。