湯にほてる肌

熊本の中央に位置する大津温泉に僕はやってきました。サウナやうたせ湯やそのほかさまざまな設備がととのっていて、いろいろ楽しんでいるうちに、旅の疲れもすっかりとれて、ゆったりした気分で温泉を出ました。レストランでビールをのんでいるとき、すぐそばのテーブルで女性がひとり、食事をしていました。すこし僕より年配でしたが、僕のほうをさっきからちらちら気にしています。
「よかったら、いっしょにどうですか」「ありがとう」女性は皿を手に、僕のいる席までやってきました。
「まだ頬がほてっていますね。温泉、よかったですか」「ええ、最高」
聞くと、僕とおなじ旅館に泊まっていることがわかったので、店を出るといっしょに旅館に帰りました。
「あとでこない」彼女が唇を突き出すようにして言うので、しばらくして僕は彼女の部屋にいきました。どちらからともなくよりそって、キスを交わすと僕は、彼女をだきかかえて寝床に横たえました。さすがに緊張のせいか彼女の体が少しこわばっているのを知った僕は、彼女の体をマッサージすることにしました。
最初は浴衣のうえからもみぼくしたあと、浴衣をひらいて湯で赤味のさす肌の上から直接手をあてました。胸から下腹部までもみ、下着のうえから鼠蹊部を、そしてもものつけねをほぐしました。彼女が身をよじるので、僕は下着に手をこじいれ、もものあいだを指でさすりはじめました。彼女が腰をまわすように動かしはじめたのを見て僕は指に力をこめ、なんどもなんども撫でさすりつづけました。そのうち彼女が腰をうかし、両あしをひろげて僕を誘いました。僕は浴衣をはぎとると、彼女のひらいた体のあいだに、つよく押し入っていきました。