私のことを受け入れてくれた彼との愛

私は幼い頃から男であることに違和感がありました。
小学生の時に親は離婚し、母親に育てられました。
小学生はそのまま男として卒業しましたが、中学生の時にネットで性同一性障害を知りました。
自分と同じ悩みを抱えている人がいることを知り、私は母親に打ち明けました。
母親は最初はそのことを受け入れたくないようでした。
何度も母親に自分の思いを伝えていくうち、わかってくれて一緒に病院にも行き、正式に診断されました。
診断されたあとも中学、高校は男子のままで卒業しなさいと言われました。
その代わりそれ以降は女性として生きられるようサポートするからと言われ、私は納得して高校を卒業しました。

高校を卒業して、私は女性として再出発することが出来ました。
母の知り合いのアンティークショップを経営している女性に事情を話し、働くことが出来ました。

働き始めると、そのショップに来るお客さんで素敵な男性が現れました。
彼も私が気になるようで、お店での会話を楽しむようになりました。
次第に食事にも一緒に行くようになり、私は彼に告白されました。
私は思い切って彼にニューハーフであることを伝えました。
彼はびっくりしていましたが、性同一性障害のことも理解してくれて、改めて告白されました。

その後、夜を一緒に過ごす日が来ました。
2人ともこういう状況は初めてなのでお互い緊張していましたが、ぎこちなくも愛を確かめあうことが出来て涙がでるほと嬉しかったです。
彼は最初は胸への愛撫だけで満足していましたが、どうしても女の人を抱くようにイッテもらいたくなり、本を見ながら勉強しました。
アナルは最初は痛かったけどそのうち出来るようになり、彼が悦んでくれることが私の快感になっていきました。
そういう夜を続けていくうち、心も身体も愛する関係になっていきました。

彼とは今同棲しています。
いずれは周りに伝え、正式に同性婚を実現させたいと思っています。