私の傷

私は昔火傷を負い、頬に傷があります。
そのため、気持ち悪い、汚いと言われ避けられてきました。
傷を治すためには手術をするしかないのではないかと思っていますが、手術をする勇気もなく、そのままにしています。

私自身、傷がコンプレックスとなり人と関わることを避けてきていましたが、大学に進学し、知り合いが全くいない環境になってからは私を過度に嫌ったり汚いと言ったりする人はいなくなりました。
むしろ、暖かく接してくれる人が増えてきたのです。

たくさんの友人ができ、その中の一人の子がレズでした。
私の傷を気にせず、いつも笑顔で話しかけてくれるいい子です。
授業が一緒の時は隣にいるし、私が一人の時は寄り添ってきてくれます。
その子は母親がおらず、寂しい思いをしてきたと言います。

二人でよく遊びに行くとなると、カラオケに行くのが定番になりました。
歌い疲れたらお互いの体を触りあって遊んでいました。
寂しさを埋めるための行為だったのではないかと思います。
私はそれで満足していたし、楽しいと思っていました。
胸を揉んだり、クリを弄ったりするのは今までに経験したこともないような快感です。
傷のために汚いと言われ続けていたので、誰かに触れてもらえるとは思っていなかったからというのがあると思います。
体にキスマークを付けて、裸で抱き合って、何度もイきました。
綺麗だよ、と言ってくれるのがとても嬉しかったです。

寂しさを紛らわすためのセックスだけれども、二人は本当に仲がいいし、満足しています。これからもこんな関係が続けばいいと思います。