結婚後も新宿二丁目でナンパ、今でも同性のセフレあり

私はバイセクシャルの既婚者。女性との初体験は24歳、社会人になってからですから、かなり遅かったと言っていいでしょう。
というのも高校時代、部活の先輩に教えられて、「男の味」を先に知ってしまったからです。その「味」に完全にハマってしまったため、社会人になるまで「女はいらない」と思っていました。
就職した会社で、異性の恋人ができ、その後結婚して今に至ります。つまり、私は現在妻帯者になっていますが、それでも「男の味」を忘れることはなく、実は今でも同性のセフレがいるのです。
同性同士の出会いは、今ではネットがメインの「場」になっていますが、私は今でもクラシックな「場」を利用しています。それは、新宿二丁目。世界最大のゲイタウンと呼ばれる、いわゆる「にちょうめ」です。
新宿二丁目のホモバーに出入りするようになったのは大学一年の時でした。それからずっと、結婚後もたまに出向いては、男の子をナンパしています。
私の好みは年下。ただし、結婚後はめんどうなことになることを恐れ、学生はパスしています。社会人で、会社勤めをしている人がターゲット。現在つきあっているのは、4か月前に二丁目の行きつけのバーでナンパした、29歳の公務員です。
あちらも妻帯者で、私にとってはほとんど理想的な「セフレ」です。安心してつきあえますし、何と言ってもセックスの相性がばっちり。私は年下から責められるのが好きなのですが、Sっ気のある彼は、上手に私を責めてくれるのです。
こんな素敵な出会いができたのも、二丁目のおかげです。どんなに時代が変化しても「にちょうめ」がなくなることはないでしょう。そこには、ネットでの出会いでは経験できない、どきどきする人間的なコミュニケーション、つまり「アイコンタクト」が存在するからです。