訪ねてきた姪

大学を卒業し、会社に勤めるまでの間を利用して、姪のアキが私の家に遊びにきました。何年も会っていなかったので、
その成長ぶりには目をみはりました。前に見たときは子供子供していたのが、ずいぶん大人っぽくなって、それに女
らしさもましていました。
「おひさしぶりです、おばさん」
ちょうど夫が出張中で、家には私とアキの二人きりなので、彼女も気楽そうにしていました。
「どこか行きたいとこある?」
「ううん。こうしておばさんといっしょにすごせればいいわ」
そのとき私をみたアキの目に、私はちょっとゾクッとしたものを感じました。
夜になって、私が二階の部屋を寝室に使うようにアキにいったところ、
「おばさんといっしょに寝たいんだけど」
私はたいして考えもしないで、どうぞと答えていました。
二人交互に入浴をすませてから、しばらく部屋で喋ったあと、寝床を敷き、二つの布団にそれぞれ横になりました。
1時が過ぎても、アキがまだおきている様子なので、私が話し相手になっていると、ふいに彼女の手が私の布団の中に
のびてきました。私がその手を握りしめると、彼女は布団の中に入り込んできて、私に体をすりよせてきました。
「どうしたの?」
予感めいたものが私の胸をよぎりました。はたしてアキは、私のネグリジェに手をいれてきて、胸に触れました。
「おばさん、すてき」
「ふざけてるの?」
「ちがうわ」
アキは私の上に体をのせ、下腹部を強くおしつけてきました。そして私の口に唇を当てて、歯のあいだから舌をのばし
てきました。私が彼女をはなそうとしても、若いアキの力には勝てず、そのうち彼女の膝が私の太腿のあいだに割り込
んできました。私はここでもっと強く暴れるなりしていたら、彼女もそのうち諦めていたかもしれません。
が、私は抵抗をやめると、体から力を抜き、アキのされるがままになったのでした。