長野県伊那市で出会った子の話

昔の話なんですが、大学生の頃はとにかく女性と出会うことが主目的で、セックスは二の次だという時期でした。
そんな時期に、長野県伊那市に実家があり、今は別の場所で寮住まいをしているという看護学生の子とネットで出会いました。
この子は個人的に数少ない例外と言える存在で、私が相手より食い付くという感じになってしまった魔性の子で、もっと話したいとか知りたいと思わせる魅力をもっている子でした。
彼女も自覚があるようで、SkypeやLINEなどがまだ無い時代、話したいという男性から頻繁に電話での連絡を受けていて、男性からはとんでもない電話代を請求されたと言われたと笑っていました。
そんな話を聞いていたのでこの子にのめり込んでは不味いなと思いつつ、それでも彼女の魅力に惹かれてしまい、メールを中心に連絡を頻繁に続けて、こちらから会いたいということを伝えてしまっていました。
お互い、顔写真などの交換はしていないので外見などはまったくわかっていません。

彼女が伊那市の実家に帰っている時期を狙いました。
東京に住んでいたので、中央道で伊那市までは二時間半ほど、料金は片道五千円弱ぐらいで、往復では一万円。
さらに実家の車を借りるので使った分のガス代もかかります。
大学生でバイト暮らしだった私には辛かったんですが、とんでもない電話代を払った他の男性に比べれば安いものかと、妙なところで見知らぬ男性と親近感を感じつつ、中央道を車で走っていました。

伊那市の待ち合わせ場所で車に乗ってきた子は、正直言って、外見は思ったよりもランクが下でした。
そこで私は大分冷めていて、せっかく伊那まで来たから伊那周辺や諏訪湖までドライブして観光を楽しむかと思っていた所、彼女の様子に変化があったのです。
私の外見が気に入ったらしく、これまで連絡をとりあっていた感じより積極的に攻めてくるようになったのです。
私が少し突き放すというか、距離を置いたことも彼女としてはもっと距離を縮めたいと余計に思わせたようで、このまま帰さないという眼力というか、雰囲気が凄かったです。
私は割と冷めていたものの、据え膳食わぬはというやつで、手頃なラブホテルに飛び込んで大人の関係になりました。
裸の彼女を見たり、いざセックスをしてしまうとこれまでの情熱が冷めたことの虚しさや寂しさが込み上げてくるばかりで、なんとも楽しみきれないセックスでした。

一度だけの関係で、私は関係をもった時点で余計に冷めてしまい、その後はこっちが自然消滅を狙い、連絡も途切れましたが、気持ちの浮き沈みは面白いものだと思った出会いでしたし、怖いものだとも思った出会いでした。

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